その先は、あおぞら

徒然なるままに…

 私が新卒で入ったのは、国有化後の日本債券信用銀行という銀行でした(現:あおぞら銀行)。

 

拓銀、山一、長銀、日債銀と潰れた激動の時代のあと。最大の就職氷河期と言われたものの、のほほんと就活して、あとは卒業して働き始めるのね〜という時に、まさかの国有化。 それでも行員や行内の雰囲気は穏やかでしたし、マネロンもペイオフも厳しくなく、マル優もある時代。まだまだ無記名の債券が発行されていて、10年の利付債は1000万円預ければ2000万円償還するという高利率。 リュックやスポーツバッグを抱えたおじいちゃまがビニールに包まれた1億円をさらっと預けていくし、100万円の割引債がお年玉になる良い時代。 担当のお客様に満期や償還の連絡をすると「じゃあ、来週いくよ!」と”ぴゅ〜”っと新幹線に乗ってきてくれて、手続きは1時間くらい近況も聞きながらゆっくりする感じ。

 

そんな居心地の良い銀行を3年ちょっとで辞めて早●年。 この度その当時の先輩から、なんとHP上から問い合わせを頂いたので、古巣へ遊びに行ってきました♪

 

当時から抜群に出来る人だったけれども、巡り巡って私がいた支店の支店長になられていて!(あぁ、自分もそんな年なのね・・と少々感慨深くもあり・涙)

 

「都会のオアシス」が銀行のテーマらしく、水音と鳥の鳴き声が店内に響き渡る中、アロマをつかってプラスαで「オアシス」にしたいとのことでした♪ 創香がとても楽しみ★

 

それにしてもこんなに年月が経ってもお声かけ頂けるなんて、ご縁ってありがたいものです。ご期待に沿えるよう頑張ります♪

 

写真のぬいぐるみはあおぞらの【あおぞ〜ら】。

 

【その先は、あおぞら】は行名変更当時のときのキャッチコピー。混沌とした状態からの脱出に向けて、未来ある素敵なコピーだなぁと思っています。

 



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