税関で開封もされ、通過にも時間がかかっていたにも関わらず、ダンボールを空けた瞬間、アロマではなくインドの香りが広がり、テンションが上がりました
インドは日本よりもロックダウンが厳しいとは聞いていました。去年の春頃、最初にロックダウンに入るときに、担当の方から「いつ終わるか分からない」と言われ…。
以前、この会社のある都市に行ったことがあるのだけれど、南インドとは異なり「インドらしいインド」だったので、心配もしていました。
お互いに途中何回か「大丈夫?」のやり取りはしていたのだけれど、夏頃から連絡が取れなくなり、それから色々ありました。。。
なので、遂にです♪
写真がインドの方が社長さん。担当は秘書の女の子がしてくれています♪
インドネシアのジョグジャカルタ、上海で開催されたアロマのカンファレンスでご縁をいただきました。
インドネシアのジョグジャカルタ、上海で開催されたアロマのカンファレンスでご縁をいただきました。
こちらの会社からは稀少なアロマのほか、珍しいものなどを輸入しています。
プライスリストにはないけれど「これある?」と聞くと、半分ほどの確率で「ある」と。(なぜプライスリストに載せていないの…笑)
個人的に4年ほど「この種類の、この抽出方法のアロマないかな?」と探していたものについて、今回ダメ元で聞いたところ(日本でもあることはあるけれど大量に欲しかったのです)、なんと取扱があったため試しに仕入れてみました。
イメージしている香りには80点くらいだけれど、もう少しアロマも、私の心も(笑)落ち着いてから試したら、もうちょっと近づくかも
色々と楽しみです♪
トップ写真の上の瓶は1kg、右下は10mg。
でも物によっては、10mg1本が、1kg 1本の2倍の価格だったりもします(笑)。稀少なアロマ
私はお仕事に応じて色々なアロマを使用しています。
個人でメディカル的に使いたい時にはメディカル使いのものを。
国際特許技術を持ったアロマディフューザーで使いたい時は、そのディフューザーメーカーのものを。(これは技術を尊重し、使用させていただくための大切な約束ごとです)
ハワイアンアロマや、ブルガリアのダマスクローズなどは、私の趣味も兼ねて生産者から
アロマは劣化との戦いでもあるし、在庫管理が大変だとは思いますが、できるうちは頑張りたいと思います♪
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